どんどん生えて、縁の下。倉庫の床も突き破って天井まで。ぐるっと曲がって家の中で勝手に七夕まつりやっていたみたい。
今日は、九代目に頼んで苦竹(まだけ)の切り出し。赤ちゃん筍は、椀だねにも、煮物にも、てんぷらにもGoodです!九代目の話では、毎年生える日を「まだ?まだけ~?」と待つので、「まだけ」というのだとか(笑)。
お夕飯は、鱸とお豆腐と一緒に鍋の中。ほろ苦くて、コリコリして…美味しい♪
どんどん生えて、縁の下。倉庫の床も突き破って天井まで。ぐるっと曲がって家の中で勝手に七夕まつりやっていたみたい。
今日は、九代目に頼んで苦竹(まだけ)の切り出し。赤ちゃん筍は、椀だねにも、煮物にも、てんぷらにもGoodです!九代目の話では、毎年生える日を「まだ?まだけ~?」と待つので、「まだけ」というのだとか(笑)。
お夕飯は、鱸とお豆腐と一緒に鍋の中。ほろ苦くて、コリコリして…美味しい♪
苦竹、と書いて「まだけ」と呼びます。庭のお稲荷さんの前に、小さな竹やぶがあります。梅雨時、一晩たって見に行くと、あっという間に背丈ほどの細ーい筍が生えています。一週間も放って置こうものなら,ぐんぐん伸びて3階建ての屋根を越す勢い。
ジャックと豆の木に負けません!