ラベル 男体山 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 男体山 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018-07-31

2018/7/31(Tue) 今日は男体山登拝祭。

今日は男体山登拝祭。

九代目は昨日から先遣隊として登頂。

山頂の二荒山大神を照らす夕陽が神々しい❣️

登拝の皆さんを迎える準備の合間に、山頂のライブカメラに映る一行の元気な姿を見て、ホッと一息。

今朝の御来光の写真も送られてきました。

ありがたや〜❣️

遠くに富士山がご挨拶!

日光の新しい一年がまた始まります。










2016-08-01

2016/8/1(Mon) また、新しい一年が始まります。

昨日の朝、男体山山頂の九代目よりおはようメール。

ひと足早く7月31日のご来光❣️

富士山が遠くに見えました。

山の神様はこうして繋がっているんですね。

また、新しい一年が始まります。




2016-07-30

2016/7/30(Sat) 今朝、九代目は男体山へ。

今朝、九代目は男体山へ。

明日は男体山登拝祭。準備先遣隊として1日早く出かけて行きました。

4時の山頂ライブカメラにホッとした顔が写っています。

ひと仕事終えたのかな?

ということは・・・。

朝、リュックの中に鮪と鴨を入れているところを見てしまいました‼️

それより、山頂でポケモンGOは危ないよ❣️






2015-02-07

2015/2/7(Sat) 道の駅 湧水の郷しおやから見た 男体山

 2月7日。

ふと思い立ち、塩谷の郷へ。

広々とした道の駅の駐車場から遠く日光連山を仰ぎます。

快晴。

あの男体山のふもとに高井家が!と思うと、あぁ、本当に山に抱かれて暮らしているんだなぁー、と実感。

山の子になって32年目の春の午後でした。



2015-01-16

2015/1/16(Fri) 見上げれば 懐深く暮れの 男体山

 12月28日。

年の暮れの忙しいお使いの帰り道。

ふと見上げれば真っ青な空に真っ白な日光連山。

男体山はいつ見ても包容力のあるお姿で、ゆっくりと下界を見下ろしています。

なんだか大きく息を吸いたくなる景色でした。



2014-08-05

2014/8/5(Tue) 願掛けて 男体山の 夕陽かな

 8月1日の朝の御来光は新聞にも載りますが、これは貴重な30日の夕陽が沈むところ。

男体山の頂上に泊まらなければ味わえない景色だと九代目が送ってきました!

二荒山神社の登拝祭のポスターと同じシルエット。

勝道上人の像を照らしながら、地球の向こう側に太陽が去っていく瞬間ですねー。

きっと下界の騒々しさを忘れる厳かなひと時だったのでしょう。

御来光に負けないくらい神々しいですね。



2014/8/5(Tue) 

 31日の朝は快晴で、頂上の剣を抱え満足気な九代目。

よかったね。今年も無事に登れました。

お正月から始まって、多くの祭事、法要、行事の執り行われる日光の社寺。

こうして今年も半分がつつがなく過ぎていくことに感無量。

ひとつひとつの節目に日光の歴史が刻まれていきます。



2014/8/5(Tue) 日光の 夏本番なり 登拝祭

 7月31日から男体山の登拝祭が始まりました。

九代目は毎年その一日前、すなわち30日から頂上にて登拝祭の先発隊として男体山に登り泊まり込。

もう2,3日前から準備して、そわそわ。

お天気にも恵まれ、あとは体力のみ!というところです。

リュックの中は何ですか?



2009-08-02

2009/8/2(Sun) ご来光や 雲海染めて 登拝祭

  このうすむらさきの海は、男体山の頂上から見た、日の出直前の雲海です!8月1日から7日まで、男体山の登拝祭が行われます。当家の九代目も、7月31日の夜から男体山の頂上をめざして登り始め、明け方のご来光の写真を携帯で送ってきてくれました。

 昔、聖者がこの山を極め、男体山をご神体としてあがめたのもよくわかるような気がします。神々しいですね!



2008-12-22

2008/12/22(Mon) 年の神 すぐそこまでに 山静か

  柚子湯に入りましたか?21日は冬至。ここ2,3日、12月には珍しく暖かい日が続きました。真っ白だった男体山の雪も、ちょっと薄くなったかな。朝晩の霜と時折吹く風は冷たくても、陽射しがひとあし早く春の予感を告げています。

 男体山の向こうには、もう新しい年の神様がスタンバイしていらっしゃるのでしょうか。お正月の日光は、初詣のお客様と、都会から帰省する家族連れで晴れやかに。今は、その前のしばしの静けさ、という感じです。



2007-09-24

2007/9/24(Mon) 幸の湖の 秋は行く雲 寄せる波

  暮れなずむ男体山の雲。千手ヶ浜の岸辺に寄せる波の音を聞きながら、後姿の高井家九代目はなにやら物想いにふけっているようです。「わしの人生もこうしてくれていくのじゃな…」とでも思っているのでしょうか。じつは、「今夜は何を食べようかな。」と考えていたのでした。

 久しぶりの休日、こうしてほっとする自然が身近にあるというのは幸せです。「貴婦人」という名の白樺がある小田代ヶ原では、大雨の後、3年ぶりの幻の湖が出現していましたが、それを知ったのは帰宅してからのTVのニュース。通りかかった時は「あれー、水溜りが出来てるよー。」程度の感想。やっぱり風流には程遠い私たちでした。反省。



人気の投稿