秋の婚礼シーズン真っ盛りです。
昨日はハロウィンで🎃カボチャイメージの可愛いフラワー😍
今日は、ゴージャスな菊と薔薇のアレンジ❤️
庭では、色づき始めた紅葉🍁と、高井家名物・四季咲きカキツバタが共演❣️
美しい花嫁さんをお迎えして、華やかな秋の祝宴が続きます。
めでたし❣️
秋の婚礼シーズン真っ盛りです。
昨日はハロウィンで🎃カボチャイメージの可愛いフラワー😍
今日は、ゴージャスな菊と薔薇のアレンジ❤️
庭では、色づき始めた紅葉🍁と、高井家名物・四季咲きカキツバタが共演❣️
美しい花嫁さんをお迎えして、華やかな秋の祝宴が続きます。
めでたし❣️
昨日は暖かいお天気。
高井家の庭の池では水芭蕉が咲き始めました。
ショウジョウバカマも満開。
早速、婚礼のお客様のために飾りました❤️
と、思ったら一夜明けて大雪!
こんなこともあるんですねー。
何はともあれ、無事に祝宴が出来てホッとしました。
お幸せに❣️
秋の婚礼シーズンは、紅葉🍁に助けられます。
今日は重厚な白無垢の打ち掛けの花嫁さんが映えるように、テーブルフラワーに庭の紅葉を飾ってみました。
先週は羊羹カットの飾りにも登場❣️
秋真っ只中に嫁いでいく花嫁さん、お幸せに❤️
秋の婚礼フラワー。
色彩鮮やかにテーブルを飾るのは、元気の出そうなビタミンカラーのお花たち。
婚礼のテーブルフラワーは、いつも宇都宮のお花やさんが創ってくれます。
お料理が並ぶ前から、華やかに、美味しそう!に見えませんか?
テーブルフラワーもそうですが、床の間のお花を生けるたびに、おもてなしのお座敷のしつらいは、最後にお花が登場することで生命が吹きこまれるような気がします。
この日は、国際結婚の新郎新婦さん。
ご参列の皆様も素敵に輝いていらっしゃいました。
お幸せに!
春のウエディング。
お幸せなお二人から愛のパワーをいただきます💖
いつも素敵なお花をアレンジしてくださるMさん、花のような優しい笑顔をありがとう❣️
四つ葉の姉さんたち、白鳥の水かき(表は優雅で実は水面下でせっせと水かきしている)姿に、いつも感動します。えらい❣️
今年最初のウェディングは、雪景色に負けない真紅の打ち掛けの花嫁さん。
藤棚ならぬつらら棚も長く伸びました。
お開きの後で夜空を見上げれば、キラキラのつららの向こうに満月。
雲がやってきて、まるで龍が登っていくような月の輝きにしばし見とれました。
今年も日光の世界遺産で、たくさんの幸せが結ばれました。
ウェディングプランナーさんたちの一生懸命心をこめて働く姿に感動しながら、高井家でも時々そのお手伝いをさせていただきます。
この美しいお二人は、フランス人シェフと日本人女性のパティシエさん。
もう、新生活も落ち着いて
世界を舞台に活躍されていらっしゃることでしょう!
高井家を新しい門出の第一歩に選んで下さった皆様、
お若いお二人の前途に幸多かれと、日光からいつもお祈り申し上げております❤️
塩野室の農家さんから今年の稲穂をいただきました。
無農薬日光コシヒカリです!
といっても、わざわざ乾燥させて新年用に飾れるようにして大量に。
見事な柚子も!
唐辛子も‼︎
あ〜収穫の秋ですね❤️
さっそく束ねてディスプレイ。
秋のウェディングの日にピッタリ!
花嫁さん、一生食べるのに困らないように、とのメッセージ気がついてくださったでしょうか?☺️
結婚披露宴のお土産に、東照宮400年祭記念ビールタワーをご用意したお客様。
お帰りのお客様にひとつづつ手渡しでお見送りしていらっしゃいました。
シャンパンタワー、というのは聞いたことがありますが、ビールタワーというのは初めて。
地震が来たら危ないのでリボンで補強させていただきました。
新郎新婦のお心のこもったおもてなし。
なかなかいいですねー。
これまた新アイディア・ウェディングケーキ・カット。
この日の新郎新婦さんは、ケーキカットをバームロールで。
これから年輪を刻んでいくお二人の甘い幸せを皆様におすそ分け、てことですね!
いいですねー。
バームロールの台も可愛い!
30日。その日は結婚式のお客様だったのですが、一日降り続いた雨が夕方になってようやく上がりました。
美しい花嫁さん花婿さん、雨の中の神橋お渡りは大変だったと思いますが、披露宴はごゆっくりと和やかな雰囲気で、甘くお幸せそうでした。
なんてったって雨降って地固まる。
日光では雨の日に神様が龍になって降りてこられるんですからね。
お二人をお見送りして、スタッフの方も無事お帰りになって、ホーッとひと息。
裏山を見ると、雨上がりの霧がどんどん登って一面が幻想的なグラデーション。
お二人を祝福した神様が龍になって天に帰っていくみたい!
昔、あの霧は小人さんが山でご飯を炊いているんだよ、と教えてくれたN先生。今日はお赤飯かなー。
あんなに雪が深かった庭もどことなく春めいてまいりました。
10月の初めに結納式がありました。
最近ではお客様も略式で結納飾りもあまりしませんが、シンプルな関東式とはいえ、こうして準備するとあらたまった厳粛な気持ちになりますね。
出会いを結び納める。日本の伝統的な儀式が今も受け継がれていくためには、大人が子供に伝えていかなくてはいけないのかもしれません。
親もいくつになっても学ぶことばかりです。
寿の掛け軸のオーラにつつまれて、ご家族だけの結婚披露宴。花嫁さんは黒引きといわれるクラシックな振袖姿に純白の角隠し。
いや~、本当に美しい花嫁さんでした。伝統的な日本女性の美そのもの。
こうして、テーブル席でお客様は和服、というのも素敵でした。もう一度花嫁衣裳を着てみたいと思ってしまうおかみのたかみでした(笑)
先日、高井家で披露宴がありました。鏡開きのための準備に酒樽を担いできた日光の海老蔵クン(吉田屋酒店若旦那)。
いよっ、力持ち!手際よくセッティングしてカメラ目線。いつ見てもゴキゲンなイイ男だね~!
あたりに漂う樽酒の香り。若いお二人の縁起の良いスタートにふさわしい新鮮な香りでした。
先日、高井家では夏のウェディングがありました。美しい花嫁さんは日本人。羽織袴のお婿さんはフランス人。花嫁衣裳の写真を載せられなくて残念ですが、薄いオーガンジーの内掛けでとても涼しそうで素敵でした。でも、猛暑のため、本当は花嫁さんは大変だったことでしょう(^_^;)
披露宴が始まる前のいっとき、1階部分でドレスアップした列席の方々がウェルカムドリンク。夏なら、こんな洋風スタイルもいいですね。
4月にはいって、結婚披露宴がありました。最初の共同作業はケーキカットならぬ鏡開き。地元の酒蔵、渡邊佐平商店さんの自然譲「清開」で。幸せなお二人の門出にふさわしい名前のお酒です。桜の花が満開で、まさに季節もぴったり。
酒豪のご両家は、桝酒で宴会状態。純日本式の披露宴もいいですねー。大地震にも屈しない、ゆるぎない愛。本当に素敵なお二人でした。
結婚披露宴の鏡開きのために、樽酒を準備するイイ男!吉田屋酒店の若旦那です。実は、その美貌(?)ゆえ、巷では「日光の海老蔵」と呼ばれていますヽ(^o^)丿
新郎・新婦がスムーズに鏡開きできるようにこうして少し蓋を緩めておくのですね。もう、これだけで芳しい樽酒の香りがお座敷に広がります。いいですね~。