去る8月5日。古河電工の和楽踊りがありました。節電の中、時間短縮の開催ということですが、珍しく夕立にも会わず、大勢の人々が集い盛況でした。
さすが古河電工!というばかりのまばゆさ。やっぱり日本人を元気づけるのはお祭りなんですね。
仕事を一段落させて駆けつけた九代目。7時きっかりの点灯を生まれて初めて見ました。(例年は間に合わないんです)
そして、隣にいるノッポの娘は大好きな花ちゃん。
お父さん、嬉しそうですね~!
去る8月5日。古河電工の和楽踊りがありました。節電の中、時間短縮の開催ということですが、珍しく夕立にも会わず、大勢の人々が集い盛況でした。
さすが古河電工!というばかりのまばゆさ。やっぱり日本人を元気づけるのはお祭りなんですね。
仕事を一段落させて駆けつけた九代目。7時きっかりの点灯を生まれて初めて見ました。(例年は間に合わないんです)
そして、隣にいるノッポの娘は大好きな花ちゃん。
お父さん、嬉しそうですね~!
行ってまいりました、和楽踊り!昨晩は清滝にある古河電工の記念祭「日光和楽踊り」がありました。もともとは大正天皇の民間工場視察の栄誉を祝うという発祥でしたが、なんと今年で100回目。一時は3万人もの人出で全国でも有数の盆踊りだったそうです。娯楽の少ない企業城下町において、庶民がもっとも楽しみにしている一大イベントでした。
特に、さすが電工さんの得意技、豪華な電飾は夜目にもレトロな雰囲気。懐かしい夜店の電球色とあいまって、「日本の夏」というムード満点。でも、あの電飾は、電気が珍しい100年前にはきっとハイテクの先端だったのでしょうね。レーザーショーとか変に近代化しないところが、かえって素敵です。