2008-01-27

2008/1/27(Sun) 陽光も ゆるりきらりと 寒の水

  ついに氷柱ができ始めた蹲まわりですが、日中の陽射しが差し込むと、冷たい水までもがなんとなく水あめのようにゆるゆるして見えます。春はそこまで来ているのでしょうか?

 節分前の今どきは、青竹の青さももまだ残っていながら新年会や初釜も一通り終わり、冬のような新春も過ぎたような半端な気持ち。寒さだけが身にこたえます。あ~、本当の春が待ち遠しいなぁ…

 でも、冬の日光は道路も観光名所もすいていて穴場かもしれません。星空もきれい。空気も最高に美味しいです。



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