「日本料理 日光 高井家」の日々の出来事をつらつらと。
アラジンブルーフレームを掃除する大女将。
この頃調子が悪くなって、大女将が点火しないと、いうことをきかないストーブ。
しかも、彼女じゃないとメンテナンスも出来ません。
写真をクリックすると、「よし!」と自慢そうにお手入れ終了のピースサイン。
ストーブ、後ろの50年代サイドボード、そして大女将!
古いものは丈夫です。これ本当です。
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