「日本料理 日光 高井家」の日々の出来事をつらつらと。
芍薬が順番に咲いてちょうど見頃の時。
古い板戸の前に置くと、まるで絵に描かれた花のようです。
花びらは薄紙のようで、花器は透明なガラスで、なんだか本物っぽくないところがとてもシュール。
絵が自然を模倣するのか、自然が絵を模倣するのか。
たまにわからなくなってしまいます。
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