日光の表参道と中山通りの角に、日光火之番八王子千人同心顕彰之燈 が建っています。承応元年(1652)に幕府より日光火之番を命じられた武州八王子の千人同心は、明治元年(1868)まで江戸期の長い間、遠い八王子から日光を火災から守り抜いた。この功績を伝えるため昭和33年に建立。今の日光があるのは彼らのおかげなのですね。
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