「日本料理 日光 高井家」の日々の出来事をつらつらと。
名所旧跡ではなく、ありふれたご近所の風景。神橋を通り過ぎて、下河原から鳴虫山を見上げると、どこまでもどこまでもいっせいに緑が萌え始めました。
川の流れの音を聞きながら、深呼吸。嗚呼、今年も生きているんだな、と実感。風薫る日光の季節がやってきました。
0 件のコメント:
コメントを投稿