階段の下、座敷入り口に掲げてあるこの雲龍図も小泉淳作画伯。2000年建長寺の天井画を描いたときに戴きました。5本の爪でしっかりと玉をつかんでいます。
やはり皆さん、あまり気づかれません。きっとこの龍も自然にこの家に棲みついてしまったのかも…。画像が暗いのですが、クリックしてみて下さい。こちらを見ています。
2002年に完成した京都の建仁寺の双龍図は、108畳もの大きさで、2頭の龍が大胆に向かい合う迫力の水墨画で、その下に立って見上げた時は息がとまりました!
階段の下、座敷入り口に掲げてあるこの雲龍図も小泉淳作画伯。2000年建長寺の天井画を描いたときに戴きました。5本の爪でしっかりと玉をつかんでいます。
やはり皆さん、あまり気づかれません。きっとこの龍も自然にこの家に棲みついてしまったのかも…。画像が暗いのですが、クリックしてみて下さい。こちらを見ています。
2002年に完成した京都の建仁寺の双龍図は、108畳もの大きさで、2頭の龍が大胆に向かい合う迫力の水墨画で、その下に立って見上げた時は息がとまりました!
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