4月8日の朝。
昨日までの春の庭とうって変わって雪景色。
せっかく満開になったヤシオツツジもカタクリも雪に包まれ、う~、寒そう!
たった一日でこうも違うものでしょうか。
だんだん上手になってきた鶯君の声も聞こえません。
冬タイヤの交換を先延ばしにしておいてよかった。
やはり、日光は弥生祭まで油断ができませんね。
でも、鳥と花たちには可愛そうですが、思いがけない雪の庭の美しいこと。
この日は御用邸で、栃木県謡曲連盟主催「春の日光謡曲大会」が開かれました。
観世流・宝生流・喜多流の各派が一堂に会し、日頃の成果をお披露目。
九代目も観世流で参加。
そのあと帰宅して、お仲間と3時半頃から反省会。
といっても、正しくは雪見酒でした!
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