青龍神社の御供箱です。青龍神社は、弘仁年中の820年ごろ、弘法大師が日光に来た際に、弟子が京都の青龍神を移し祀ったのが始まりといわれています。本町の氏神様で、祈晴の神様でもあり、東照宮、二荒山神社の例大祭の際には晴天を願って祈晴祭りがおこなわれています。下本町では、各世帯が当番制で、青龍神社と沼尻観音様をお参りしています。(下本町はかつて、本町一丁目でした)
登録:
コメントの投稿 (Atom)
人気の投稿
-
突然ですが、ヤマアカガエル君の話です。 6月下旬〜9月半ば、高井家の庭の池によくヤマアカガエル君が遊びに来ていました。 毎日、微妙に違う位置から池のメダカを見守っており、人が近づくと池に飛び込んでしまいます。 9月半ばを最後にやってこなくなりました。また来年来てくれるのを待って...
-
高井家の庭のカタクリとショウジョウバカマが見頃です。紫がとてもきれいです。 Katakuri (Erythronium) and Shoujoubakama (Japanese hyacinth) in Takaiya garden are in full bloom. The...
-
高井家の庭のアケビの花がきれいに咲いています。アケビは、春は小さな花を咲かせ、秋には実をつけてくれ、一年中楽しませてくれます。 The Akebi (chocolate vine) in Takaiya garden is blooming beautifully. This ...
-
今日は、日光カンツリーにて、 第88回日本プロゴルフ選手権のギャラリー体験をしてまいりました。 こんな近くで、チケットもあって、しかも暑くも寒くもないちょうど良いお天気。 ゴルフのお客様との話題作りに、との勉強でしたが、 整備された芝と、松の木の絶妙なロケーションに、すっかり心を...
0 件のコメント:
コメントを投稿