10/14は、小杉放菴記念日光美術館へ、新たな時代のエトランゼ展のクロストークへ出かけました。
入江観先生はフランス政府給費留学生として60年代に渡仏。先生の帰国の記事が載った1964年の栃木新聞の切り抜きを、高井家の6代目は大切にとっていました。
本日のクロストークには、赤堀尚先生、笠井誠一先生、入江観先生、小杉小二郎先生が登壇。渡仏した当時のお話をたくさん聞けました。先生方、皆さま「人との出会いに恵まれた」話をされていたのが印象的でした。入江先生のブリアンションとの思い出のお話も。
自分も60年代のパリへワープしたような気持ちで、入江先生お気に入りの道を歩いて帰りました!
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